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2006年10月16日 (月)

共生コミュニケーション

さて、共生コミュニケーション支援調査研究会シンポジウムでは、中京大学のM先生の共生についての講演がありました。S先生といい、中京大学は、認知科学や教育科学に力を入れてますね。

肝心の講演は、聞き逃しました。Computationの後で、カフェ本郷でビールを飲んでたもんで。。予稿集によると、なかなか面白そうです。初めての場面でも使える知識をどうやって習得するんでしょうね。適応的熟達、協調的認知という概念が紹介されてます。

  • 適応的熟達とは、特定領域での効率を高める定型的な熟達と、一定領域で熟達することが他領域の問題解決にも流用できる知識を準備する熟達とのことである。後者は、analogyをベースとするmetal leapにもつながる。
  • 協調的認知とは、知識を再構成し、知識の適用範囲を広げるメカニズムである。複数の参加者が異なる視点からの解を提供し合い、理解を深化させる。

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共生共生(きょうせい・Symbiosis、元の用字は共棲)とは、他の生物から養分や危険からの保護などの利益を得る代わりに、その生物にとって何等かの利益を提供するといった、異なる生物種間の相互依存関係のことを指す。転じて、経済学上の異業種業務提携等もこう呼ぶ場合がある。.wikilis{font-si...... [続きを読む]

受信: 2006年10月29日 (日) 02時57分

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